現代人の食事は欧米化していると言われる。肉中心の食事が多くなっていたり、忙しい人はついファーストフードで済ませることも多いだろう。食事の欧米化も便秘に一役買っている。では、欧米人は便秘にならないのだろうか。

私はイギリスとオーストラリアに留学経験を持つ。

彼らの食事は、まさに肉中心で野菜はあまり食べず、魚に至ってはほとんど食卓に載ったことがなかった。
が、不思議と便秘に悩む人は少ない。なぜか。
その鍵は朝食にあるといってよい。

欧米では朝食にシリアルを食べる人が多い。日本だとシリアルというとコーンフレークを思い浮かべる人が多いだろうが、むこうでは、ミューズリーを食べる人も多い。これは未精製の穀物にドライフルーツやナッツ類を混ぜ合わせたもので食物繊維が大変豊富なのである。日本の玄米を想像してもらうとよい。日本でもフルーツグラノーラという商品がシリアルとして人気だが、あれは、このミューズリーに砂糖を加え、またドライフルーツもプラスして甘く食べやすくしたものである。また、シリアルにかけるものも牛乳だけではない。ヨーグルトはもちろんジュースもかける。中でも便秘にもよいとされるプルーンジュースかけるのはおすすめである。カイテキオリゴ~赤ちゃんの便秘対策なら安心安全の天然オリゴ糖